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バイク用サングラスのレンズ替えと曇り防止のためのガスケット応用術!!



忙しい仕事の合間にバイクツーリングを楽しんでいるお客様。



バイク用サングラスとしてOAKLEYのストレートリンクを使用していましたが、レンズカラーが濃くて暗く感じるから薄いレンズに替えてほしいとご依頼がありました。


フレームはすごく気に入っているので、このフレームを使ってレンズだけ替えてほしいとのこと。



お客様のご要望は、レンズカラーを薄くしたい、しかし眩しさは抑えたい、トンネルでも暗くならない方がいい、主にこの3つです。


薄くても眩しさを抑えるなら、当店で推している防眩フィルターレンズがあります。



防眩フィルターレンズは、人が感じる可視光線の中で最も眩しく感じる光(585nm)をピンポイントで抑える機能レンズです。


この機能レンズは、バイクのほかゴルフやランニング、野球やドライブなどアクティブなスポーツとの相性が抜群です。



サンプルレンズを用いていろいろと試していただいたところ、お客様が気に入ったのは防眩フィルターレンズのNeoコントラストをベースに配色されたSight585のCopper(コッパー)。


元々装着されていたレンズの可視光線透過率が13%に対し、Sight585 Copperの可視光線透過率は47.3%。



目が透けるほどのカラーですが、防眩フィルターのおかげで眩しさは抑えてくれます。

夜間使用もできませんが、トンネルに入っても暗く感じないので、お客様のご要望にも合います。


さらに表面にはシルバーミラーを施し、ファッション性を上げました。



お客様にはもう一つ要望がありました。それは「曇り防止」。

湿度の高い日や汗など、状況によってサングラスがひどく曇る時があり、これをどうにかしたいとのこと。


サングラスの曇り防止といえば、曇り防止液を塗布するのが一般的ですが、手間もかかるしそれでも曇る場合もあります。


何かないかと考えていたら、お客様から「これは使えないですか?」と手に取ってきたのはWileyXのサングラス「SHADOW ALT」。



ガスケットが標準装備されているモデルですが、そのガスケットが使えるのではと持って来られました。


フレーム同士の形は似ていますが、さすがにこれは使えないだろうと試しに合わせてみたら、「ん?。。。悪くない。。それどころか合うぞ、これ。。。」



OAKLEYとWileyXという全く別のサングラスメーカーですが、偶然にも風防の役割を持つ部品「ガスケット」がピタリと合います。


固定ができないので、ヘルメット装着後に顔とサングラスの間に挟むように着ける必要がありますが、お顔とサングラスの隙間が埋まり完全に曇りにくくなりました。



本来の使い方ではありませんが、応用術として十分に使えます。

お客様も納得でしたので、これで良しとしました。



その後もバイクツーリングを楽しんでいるお客様。

今回お作りしたサングラスもお役に立てているようで嬉しいです。


他メーカーのサングラス部品を使うなんて、考えもつかなかったです。

お客様のおかげで柔軟な思考が大事だと改めて気付かされました。


U様、この度はありがとうございました。

またツーリングのお話など聞かせてくださいね!!



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【バイク用防眩フィルターサングラス】

■フレーム

 OAKLEY STRAIGHTLINK(ストレートリンク)

 お客様持ち込み品

■レンズ

 KODAK 1.60 Neoコントラスト SP UV+420 8c

 プラチナAR Sight585 Copper×シルバーミラー

■加工代


■WileyX SHADOW ALT ガスケット部品

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