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白内障手術後のお父様へ、愛用のオークリーのレンズをネオコントラストに替えて保護グラスにしました。



前回ご紹介した歯科医のお客様より、オークリーのレンズ替えのご相談がありました。


お父様が白内障の手術の後、眼の保護としてオークリーのサングラスを使っていますが、長年の使用によりレンズが傷み、保護具としての効果があるのか疑わしかったそうです。



お客様は数年前より、防眩レンズ「ネオコントラスト」を愛用しています。

この眩しさだけを抑えたクリアな視界が白内障術後のお父様にも有効なのではと思い、レンズ替えを考えました。



オークリーを拝見すると、確かにレンズの所々にコーティングの剥げが確認できます。

これでは充分に眼の保護ができるとは思えません。



お持ちいただいたオークリーは、FLAKJACKET(フラックジャケット)。


FLAK2.0の前モデルで、「レーダー」や「ハーフジャケット」と共にOAKLEYの一時代を築いたスポーツサングラスです。



十数年前のモデルですが、状態は良好。

まだまだ使用できます。さすがオークリーですね。


防眩レンズ「ネオコントラスト」は、あらゆるサングラスやメガネに取り付けることができます。



廃盤となったFLAKJACKETでも問題ありません。


既存レンズからネオコントラストへ替えてリメイク完了☆

白内障手術後の保護グラスが出来上がりました。

レンズを替えただけですが、新品のように生まれ変わったようです。



ネオコントラストは屋外だけでなく、夜間や室内でも使用できるので常用できます。


お父様を気遣っての今回のご依頼。

きっとお父様もお喜びになられるのではないでしょうか。

お作りしたサングラスがお役に立てることを願っています。



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【白内障手術後の保護グラス】

■フレーム

 OAKLEY FLAKJACKET XLJ

 お客様持ち込み品

■KODAK TUFFNEX ネオコントラスト

 8c 撥水コート付き

■加工代

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