前回ご紹介した長崎県のI様と一緒にご来店くださったお客様のS様。
同じ長崎県からお越しいただいたと思ったら、なんと千葉県からでした。
千葉在住ですが地元がこちらのようで、友人であるI様が北九州市に来ることを聞き、帰省を兼ねて一緒にSUNPLUSにご来店くださいました。
教諭でもあるS様は、最近手元が見えにくくなっていることに気づき、メガネの作り替えを考えていたそうです。
現在使っているメガネは、10年以上長く使っています。
お客様の年齢は、40代後半。
いわゆる”老眼”が出てきてもおかしくない世代です。
視力測定自体が10年ぶりくらいだったので、視力変化もないか確認しました。
すると老眼度数は検出されず、代わりに軽度の乱視と近視度数の変化がありました。
近視は年齢を重ねてくると、近視度数が軽くなる傾向があります。
30代を超えると近視度数が安定するため、同じメガネで何年も過ごす方がいます。
そのまま40〜50代になり、近視度数が軽くなっても、長年の慣れから異常に気づかず結果的に度数が強い「過矯正」のままで過ごしてしまっているケースがあります。
今回もそれに近い事例でした。
近視を適正に矯正し、乱視を補正すると近くの見え方は改善されました。
しかし年齢的にも老眼世代になりますので、近い将来老眼鏡や遠近両用は必要になることはしっかりお伝えしました。
そんなS様が選ばれたのが、OAKLEYのMONOHULL(モノフル)。
あまり馴染みのないモデルですが、これはOAKLEYのメガネフレームになります。
オークリーはメガネフレームも充実しています☆
特に今回は、オークリーの純正レンズを使って作成しました。
オークリーのレンズは、サングラスだけでなく、メガネレンズとしても優秀です。
何より純正レンズなので、仕上がりがとてもキレイです。
目印はレンズの隅っこにあるオーマーク。
これが純正レンズの証です。
SUNPLUSはこれからオークリーの純正メガネの販売も重視していきます。
オークリーのメガネなら、ぜひSUNPLUSにお任せください☆
S様、この度はご遠方からのご来店大変ありがとうございました。
新しくお作りしたメガネの調子はいかがでしょうか?
ぜひ感想をお聞かせください。
お作りしたメガネがお役に立つことを願っています☆
またお会いしましょう!!(^ ^)
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【OAKLEY 純正メガネ】
■フレーム
OAKLEY MONOHULL
OX5151-02 55□
PEWTER
■レンズ
OAKLEY RXレンズ
SV PREMIUM 1.67
超薄型内面非球面レンズ
OTD(OAKLEY TRUE DEGITAL)設計
Stealth Blue(ブルーライトカット付き)
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