広い視野を確保!航空自衛隊のパイロット候補生に作成した度付きクリアサングラス
- としひろ 山口
- 4 日前
- 読了時間: 2分

SUNPLUSがある北九州市には、近隣に航空自衛隊の築城基地や芦屋基地があります。
その土地柄もあってか、隊員の方々からメガネやサングラスのご相談をいただく機会が多くあります。

今回は、憧れのパイロットを目指して日夜訓練に励む、航空自衛隊パイロット候補生のお客様からご相談をいただきました。
これまでは一般のメガネで訓練を受けていたそうですが、視野が狭く感じたり、フレームが気になったり、と何かと不便を感じていたそうです。
そんな思いから、スポーツサングラスでの度付き作成をご希望されました。

一般のメガネと比べ、スポーツサングラスは目元を包み込むようにデザインされているため、広い視野を確保しやすいというメリットがあります。
ただし、スポーツサングラスは大きく湾曲しているため、メガネと同じ度数をそのまま入れてしまうと、周辺部に歪みが出たり、距離感にズレを感じたりすることがあります。

特に航空機の操縦では、計器類の確認だけでなく、広い空間の中で瞬時に情報を捉えることも求められます。
SUNPLUSでは、ハイカーブレンズ専用の特殊補正を行い、できるだけ普段のメガネと変わらない自然な見え方に近づくよう作成します。

お仕事柄、耐衝撃性に優れたレンズもご提案しましたが、お客様の度数ではレンズに厚みが出てしまいます。
今回は「できるだけ薄く、視野も快適にしたい」というご希望を優先し、軽さと見え方のバランスを重視したレンズを選択しました。

選ばれたフレームは、イタリアのスポーツアイウェアブランド、RUDY PROJECTのRYDON(ライドン)。
訓練時には密着したヘルメットを装着するため、できるだけ装用時の負担が少ないモデルをご希望でした。

いくつかのモデルを試着していただきましたが、最終的に選ばれたのは、細身でシンプルなテンプル形状を持つライドン。
広い視野を確保できる大きなレンズと、ヘルメットとの相性を考慮した細身のフレーム。
訓練に集中できる仕事用の一本に仕上げました。

パイロットという夢に向かって努力を積み重ねる姿勢に、私自身も大きな刺激をいただきました。
今回お作りしたサングラスが、少しでも快適な訓練環境づくりのお役に立てれば幸いです。
厳しい訓練が続くと思いますが、どうか身体に気をつけて、夢に向かって頑張ってください。
いつの日か、大空を舞う姿を見ることができる日を楽しみにしています。
この度は、大切なサングラスをSUNPLUSにお任せいただき、本当にありがとうございました。






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